気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

本日も相変わらずのところ、
麺の噺にて一席のお付き合いを願っておきます。

先達て、ハルピンでつけ麺を食べていた日、
お隣では、YOKOさんが、こちらを食べており。
野菜が好きなYOKOさんのことですから、
きっとこれを選ぶんだろうな…と思っていました。
「野菜たっぷりハルピンラーメンをタレこくで」
ハル二郎もあるのだけれど、
肉巻きの写真も一緒にあって、
二郎系は「ブタ抜き」で頼むこともあるので、
シンプルに野菜を美味しく食べられそうな、これにするんだろうな、と。
次点で辛いもの好きとして担々麺かなー…と思うと、
これはこってり感が増す気がして、食指が動かなかったそうです。



YOKOさんから味見でもらったりして食べていましたが、
ウマイですね。僕がメインで食べたいって思うくらい。
甘く旨みの強いスープはハルピンらしい。
タレは更に甘く濃く、それに上下挟まれた茹で野菜は、
ごくシンプルな味わい。合うんです。それが良い。
口の中で、濃い目の旨さと野菜の瑞々しさ、淡白さが交錯して、
何とも言えずに気持ちが良い。
実際、ハルピンラーメンには基本的に茹でもやしが乗り、
それが濃ゆい味わいの中で、光って美味しい訳じゃありませんか。
あれが何度も繰り返す構成…そんなイメージ。
言葉悪く…しかし素直に思ったことを忌憚なく言わせて頂くのならば、
「ずる賢い」って言いたくなるくらい、
すっごく上手な誘惑具合で、濃いと淡いを繰り返して食べる…
…良いな!これは旨いな!!と思った次第。

YOKOさんと一緒になって10年を越えて、
僕もいつしか野菜大好きになっていて、
これぐらいの野菜量で食べたいなー…って自然に思う暮らしになり、
ハルピンで食べるならば、これをディフォルトとしたい感すら湧きました。
タレこくも必須なのでしょう。
スープだけより、もっと濃さに複雑さが生まれて良いんだ。



シソ餃子もお願いしておりまして。
リキュールでも入っているのかってくらい青々しさが弾ける餃子。
テンホウ然り、ハルピン然り。
餃子は外せません。




食べ終わる頃合に、近くの席、
あとからお見えになった方の元へ、
再び、野菜たっぷりハルピンラーメンが運ばれて行く姿を…
僕らはカウンターにいて、
目の前を通り、すぐ近くのボックス席へ流れて行くので、
ついつい目で追ってしまったのですが、
やっぱり女性が注文されておりました。
野菜があるからヘルシー…と言う観点もあるでしょう。
でも、よりコクうまを味わう為の野菜と言う観点もあるんじゃないかと。
もしか、あの方もYOKOさんの様に、
これから旨味の交錯する世界に旅立つのか、その末にリピートなのか…
…とか、それは分からないにせよ、
短い時間でオーダーが重なっただろうから、僕は思うんです。

はっはーん。こう言うラーメンが受けるのだな?






気楽なところで、一生懸命…と言うことですが。

本日は、本当に…我が家においては珍かなことですが、
パン食についてお伝えすると言う…
ご飯と麺ばかりなんです。主食にある麦と言えば、
どちらかと言えばビールであるくらい。
ビールと言う意味の麦はよく口にしますけれど、
パンともなると、どうだろう…
しかもオヤツ的な要素でない、ランチで頂くパンは、
そうそう、思い起こせばすっごく久し振りであって、
ともすれば、ing-cafe へも、
気が付けば、何ヶ月か振りになってしまっておりました。

いやはや、出掛けてみて知るのは、メニュウが豊富になっていました。
お食事系のコッペもいっぱいあるし、
おやつ系ともスイーツ系とも…甘味のあるコッペも幾種類も。

迷いに迷って4種類だけ選び抜いたのですが、
ご覧の通りに、4種類でもめいっぱいのボリューム。



タコミートコッペ。



ミイラコッペ



スパイシーチキンコッペ



お野菜たっぷりコッペ

…と以上、4種類。
色々と「これは嬉しい!」ってポイント、多かったですよ。
まず、野菜が多くしっかり使われていて、
鮮度も良くて、ちゃんと美味しいこと!
サンドイッチなどでは、こうした鮮度になり難いんじゃないかなぁ。
注文を受けてから挟んだり、用意をしてくれたみたい。
「どこから食べたら良いんだろう」と言うくらいの、
たっぷり野菜は、僕もYOKOさんもすごく喜びました。

ミイラコッペはハロウィン限定のメニュウ。
素敵なアイディアですよね。
元々、太いウインナーが挟んだメニュウはあったはず。
これにチーズをあしらってミイラ化。
可愛いし、美味しさも申し分ないし。

以前に立ち寄った頃からある「スパイシーチキン」は、
前も今も美味しいことには変わりがないけれど、
より美味しくなった…とも感じました。
チキンそのものが美味しい、これもあるかも。
でも、全体に言えたことは、
コッペパンそのものが、より美味しく感じる…と言うか。

それが、例えば野菜の水の切り方だったり、
バターなどの変更だったり、
そうした由来かも知れなくても、
トータルで、「あ、前よりもっと美味しいかも」と、
素直にふたりで感じられたことは、出掛けて良かったなー!…
…なんて思ったし、言い合ったことです。



ハーブティ、
「カモミールゆずシトラス」と「オーガニックデトックス」を。

芳しさがコッペパンとまた合う。

諏訪湖マラソン前に、消化に良くて手軽で美味しいもの…
…と考えて、当日たどり着いたing-cafe でした。
それがきっかけだったけれど、
でも、やっぱり続いているお店、
気に入ったところがあったお店は、
時たまでも、また出掛けて行くべきですね。
続いていると言うことは、
努力があって、続いている…と言うことなのですから。

それなりに食べる方の自分。
ふたりで4個じゃあ足りないかも。
もし足りなかったら、追加で頼めば良いじゃない…
そう考えていたけれど、バッチリ満足。

たった4個しか買っていないけれども、

あっと言う間にコッペパンパーティになる。






気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

本日はお馴染み、麺の噺にて一席のお付き合いを願っておきます。

「ニボガッツ」と言うメニュウは、
駒澤大学近くの「666」で出していたメニュウが里帰り提供された…
…みたいな認識で良いのかしら。

煮干がしっかり効いたラーメン。
醤油味が元々あって、それは食べたことがあって、
美味しくて気に入っていますが、
いつから登場していたのでしょう…「塩」の文字を見かけます。
「ニボガッツ(塩)」…それは興味深い。

この日、YOKOさんは「ニボジロー(塩)」を選んでいて、
基本が醤油系のメニュウの塩版食べ比べ日…になっていました。



「大盛り」で「野菜(もやし・キャベツ)」トッピング、これは別皿、別盛。
あれ、野菜のトッピングって150円くらいじゃなかったっけ。
220円になっていたのは、この消費税増税近辺の調整故かしら。

塩味か…と問われると、
「ううーん、ううん?」と首を傾げます。
醤油ではないか、醤油を感じるか…と問われれば「醤油…?」と言う感じ。
味はある。しっかり美味しい。
でも、塩味か醤油味かって判別が付きづらい。
何味かって、
ド煮干味って感覚で、煮干スープを美味しく食べる味わい…味付け…
「醤油、味噌、塩、豚骨」などのカテゴライズに合わなくて、
煮干がグイグイ効いていて美味しいスープ!…と言う感じ。

確か醤油味のニボガッツだと、
もっと甘味や深味も入り混じった印象だったかも…
ともすれば、より煮干重視の味わいの「塩」かなぁ、そう思います。
太めの麺で、力強く二郎系の麺とも違うパワフルさで、
煮干がしっかり効いた強いスープに合って来て、
煮干嗜好の強い方は、きっと好き、きっと満足できる!
そんな構成だと思いました。
わりと自分自身、麺類は特に多く食べられる身体だと思っていますが、
その自分をして、野菜があったにせよ、
大盛りは結構なボリュームがあった様に感じました。

凌駕IDEAはメニュウも味も豊富に用意されていて、
いつも迷ってしまうから、
逆に「今日はこれを食べたい!」って目標がない時に、
「とりあえず、凌駕IDEAだったら、何かある」とした、
そんな気分に出掛けている事が多いかも。
この日も実はそうでして。

煮干系を食べたい!…なんて気分の日にもまた、
凌駕を選んでしまいそうな…そんな煮干強さを感じられて良かった。
美味しかったです。
でも、やっぱり感想はここに帰結するかも。
そして、それが満足した最大の理由なんだなーって思います。

ニボガッツは、塩とか醤油とか、それ以前に煮干なんだな。






気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

本日はご案内の通り、
とんかつの噺で一席、お付き合いを願います。

「わっ、確かに厚みが違うや」とは、
届けられた瞬間、まず感じたことです。
目から入ってきた情報。
先達て、
150gを頂いた際に「あぁ、とんかつって美味しいんだな」と思い直し、
その時から、250gと言う更なる増量メニュウ、
その味、満足感はどれほどのものなのだろう…と好奇心は疼きっ放しでした。



塩尻市・国道19号線上、
九里巾交差点にある「焼肉しゃぶしゃぶ ぶう」、
中野市産信州酵母豚による「ロースかつ定食」は、
写真の250gで1800円。
先日の150gで1300円と言うお値段設定です。



分厚くなっているけれど、食べでは増しているけれど、
柔らかさは変わらず、食べやすさも変わらず。

口に入り込むひと口の量は、厚み分増す訳だから、
より濃ゆい…豚味が濃いと例えると、
豚骨ラーメンみたいな、
ああ言う濃さを想像される方もいらっしゃるかも知れませんが、
もっとシンプルに、でも濃いって感覚で、
それぞれ比べて食べてみてこそ、体験あってこそ真実に通じる…かも。

脂身部も、もちろん大きく、口の中に感じる脂感も、
より多く、たっぷり旨味を感じるのですが、
元来の脂の質が良い、しつこさがないからこそ、
その旨味を素直に喜んで食べられる。

厚切り、ボリュームいっぱい…でも、食べ疲れも感じずに、
美味しさを、いつも充実して感じながら、食べ尽くしました。

肉に内在する旨味…甘く感じるところ、
よりしっかりと味わうことが出来る様に思います。
「1800円は高いなぁ、贅沢だなぁ」と考えなかった訳ではありません。
食前の段階。
食後には「この満足度、お値段と照会すると、
適正どころか、お得とすら思う」に変わっていました。
説得力がありました。



食べながら、漫画「美味しんぼ」、
コミックス11巻に収録されている「トンカツ慕情」にある、
以下の有名な一節を思い出していました。

いいかい学生さん、
トンカツをな、トンカツをいつでも食えるくらいになりなよ。
それが、人間えら過ぎもしない貧乏過ぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。

…と言う。
ちょっとした贅沢を、ちゃんと出来るくらいが、ちょうど良い…と。

その時代以後、
デフレの世界も渡って来た当代においては、
とんかつ、かつ丼…それこそピンキリではありますが、
ワンコインのものすらあったりして…
1000円以下のものでも、特段珍しくない…
だったらフレンチの昼コースの方が、
お料理だけで2500円以上なんて珍しくない訳ですし、
「美味しんぼ」のそれは、
どこか現代まで辿り着いてしまうと、ズレてしまうのかなぁ、なんて。

先日まで、ほとんどとんかつを食べる事がなかった自分は、
「とんかつのために、また明日も頑張ろう」と思うことが出来る、
そんな「とんかつ」は、
色々と食べ比べていないにしたって現世にはないのかな…
…と思っていました。元は現代劇とは言え、漫画のセリフからですからね。

「こう言う、トンカツを言うんだろうな」

そう思いました。150gに対して、250gの厚みはすごい。
素地は同じ豚です。信州酵母豚です。
味は、どうなのでしょう…
「まったく別の味」とは思わなかったです。
150gも間違いなく美味しかった。
250gも美味しいと思った。
食感、量…噛み応え、ひとくちの中の脂の量…
その差だけれど、心に落ちて来る栄養素は、
やっぱり「贅沢なことだなぁ」と思う250gに、より大きな悦びがある…とも感じます。

「どちらがオススメ?やっぱり250g?」と聞かれたとして、
「どちらもオススメ」と、僕は答えるでしょう。
ちょっと贅沢したい気分、
何か良いことがあったり、
何か良いことを成したくて、気合スイッチを押したいとき、
250gを選んでみたいかな。僕の場合。

150gと250gに差は色々あるけれど、「どっちも美味しい」が僕の答え。







えー…気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

写真は走って、温泉に出掛けて、帰って来て、
“止まり木”ル・ペルショワールで、
そう、本当に“止まり木”の意味で、留まって来て、
アメリカーノを頂きながら、
走って来たこと、小鳥の話、ハロウィンの話、
すごく楽しく過ごさせてもらって、
このコーヒーの香は忘れられないなー…って思う、
そんな写真です。
それなりに走れば疲れる訳で。
ここで、やぁっと落ち着いたかなー…ってところ。

諏訪湖マラソン後は、
渋滞が酷くて、よっぽど車で行かねばの用事がなければ、
やはり、こう言う時は公共機関の方が良いんだなーって思いました。



昼もコンビニ。
2604kcalを消費し、渋滞に巻き込まれていたので、
「やばい、補給をしないとツライ」なんて思っていたところで豚ラーメン。
しっかりカロリーを頂いたばかりか、
セブンイレブンは、700円くじを実施している今時分、
YOKOさんが、見事に「MOW」…アイスを引き当てて、
その美味しさに癒されたりとか。
初めて食べました。美味しいものですねえ。



久し振りに茅野市・尖石温泉 縄文の湯に出掛けて、
40度の設定の薄黄色の温泉は、ツルツルした泉質もあって、
とても心地好かったけれど、
山から下りて来られた方々で、かなりの混雑でした。
だから、わりとこう…
人の密度の多い中で過ごして来た1日で、
その締め括りに「ル・ペルショワール」で過ごせた時間は、
本当に幸せな気持ちでした。
ああ、「止まり木(ル・ペルショワール)」だなぁ…って思います。



さて、前日にこうして字にも起こして気合十分だった、
初参加の諏訪湖マラソン、散々な結果だった…と言わざるを得ません。



ペースも遅く、故障もありました。
色々と要因があるのだけれど、
まず、ストレッチが全くできていなかった…
これが初手からのミス。
トイレの個数がかなり少なく…昨年よりは多いのだそうですが、
会場に着いてから、ずーっと並んではトイレ並んではトイレ…
結果、しっかり足腰を伸ばせなくて、スタート直後から、
ちょっとした違和感が続きます。

あ!でも、スタート地点で、
信州諏訪・本金の杜氏さんが沿道で応援されていて、
それはすごく安心したなぁ。嬉しかった。
やっぱり緊張があったみたいで、
杜氏さんの顔を見たら、すごくホッとした事を覚えています。
「頑張ろう!」って思う。

諏訪湖によく走りに来ている僕らですが、
普段の走りよりも、かなりキツく感じました。
普段は、ランニング用のふかふかの床を走っています。
今日は自動車用の道路を走ったのですが、
全然、路面が硬く、しかもデコボコとしていたり、
傾斜があったり…岡谷側のいつもはスピードが出る所も、
自動車では気付きませんが、
左が高く、右が低い傾斜があって、
何人もが足を攣ってしまって止まる箇所もありましたね。

トイレの問題、手荷物などの預けの問題、
これはなかなかたいへんだったかも。
ただ、それ以上に自分達の準備も甘かった…。
今回は、これがとても勉強になったのですが、
日々、走っているから大丈夫だと思っていました。
軽井沢も安曇野も走る事が出来たし。

否。

夏場を経て、
月間走行距離がかなり落ちていた事に気づいていませんでした。
月間走行日数は変わらないでしょう。
その距離が短かった。
軽井沢、安曇野の前、真冬は週末だけで20㎞は走っていました。
これが、夏場からここまでにグッと落ちてしまっていて、
長距離を走り切れなくなっていた様です。

だので、軽く走る距離には適用できますが、
最近の定番距離を超えると負荷になってしまって…
筋持久力だけでなく、走る心構えや本能的なノウハウが、
だいぶ衰えてしまっていたと、
渋滞にあぐねいている最中、YOKOさんとの夫婦討論会で導き出しました。
「行ける」と思ってしまっていた。
頑張っていたけれど、考えて頑張っていなかった…そんな風に答えを出します。

すごく悔しいですね。
完走はしたけれど、こう言う完走は求めていなかった。
けれど、この失敗が必ずや僕らの糧になると確信もしています。
平時、体を動かすことは大切ですが、
長距離を走る体を作らねばならない。
これは、知っておかないと先へ進めない実感と感じます。

「これで勝ったと思うなよー!」
…とシャミ子の様に言ってやります。自分自身に。
次へ必ず繋がる失敗を経て、もっと頑張りたいなぁ、と。
書道も何でも本当にそうです。
闇雲に頑張る、ではなく、よく考えて意味のある頑張りで、
成果を出して行きたい。心から、理解した1日でした。

軽く夕食を取って、
「ル・ペルショワール」で買って来たティラミスを食べて、
今日は休みたいと思います。
ティラミスとウイスキーと。ゆっくりとした時間を、
今日のこれから、眠るまでの楽しみにして。

それでは。






気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

えー…合縁奇縁とも申しまして、
お店の存在は知っていたのですけれど、
なかなか出掛けるに至らず…なんてことは往々にしてございますよねぇ。
何がきっかけにあるのか、
…っと言うことが、「合縁奇縁」であるなぁ、なンてんで。

「山賊フェス」なんです。塩尻の。
山賊焼のイベントで、長蛇の列が出来ていて、
その根元を見ると「インド料理リスタの山賊」と言う。
そりゃあ気になりますよね。
当日は食べるに至らなかったのだけれど、記憶には残ったと言う…。

当日、昼に「サバ」を目指すもお休み。
割合、振られることが多いので、「あ、そうか」と思って、
「じゃあ、どうしよう」となった末の、
「リスタ山賊を食べてみたいぞ」と言う発想。

初めてお店を訪れる…と言うことになりました。
塩尻駅のホームから見えるお店。
駅から近いとは言え、
駅の栄えている側ではなくて、栄えていない(と僕は感じる)側なので、
どこか不安があって辿り着いてはいませんでしたが。



店内は広く、テーブルも大きめ、距離も離れていて、禁煙で、
店員さんも日本語バッチリ…だからなのでしょう、
ランチタイム、わりにお客さんは多く入っておられ。

「リスタ山賊を…」と思いはしたのですが、
11月30日までの期間限定で、
「リスタタリ」…これはきっとディナーメニュウなのでしょう、
3000円設定のメニュウが1500円で良いと言うので食いつきました。
とにかく色んなカレーだったり、焼き物だったり、
全部入り盛り合わせメニュウだからこその3000円に感じ、
初めて訪れたからこそ、特に「知る」ことに掛けて、これ以上は無さそうな。

カレー3種、シークカバブ、チキンティッカ、マライティッカ、
パパド、チャナチャット、サラダ、ターメリックライス、ナン、デザート、ドリンク。

注文した時には、よく理解していませんでしたが、
ご飯もナンもセットに含まれる、超欲張りセットでした。
ディナータイムでも11月30日までは1500円だと言うので、
これで晩酌だって出来ちゃいそうな勢い。こりゃすごい。
冒頭の写真がメインプレート。



ランチタイムだと、ランチドリンクの中から選び、
ディナータイムではマンゴーラッシーになるみたい。
アイスチャイを僕らは選びました。
スパイス感は、ちょっと少なめかしら。



辛味の調整は、こちらで。
カレーはベースでは、ほとんど辛くないですね。
シークカバブなどの方が辛い味付けと感じるかも。
スパイシーで美味しい。



ランチセットはナン、ライスのお代わりはフリーなのですが、
このリスタタリではお代わりは不可とのこと。
いやいや、いらないです。いらないって言うか、お腹に入らない。

味の好み…になると思うのだけれど、
同塩尻、国道沿いの近い雰囲気のお店だと、
僕らにとっては、油と塩が多くて、ちょっと「無理かも」と言う印象。
1度きりしか出掛けていないです。
大町のヒマラヤン・シェルパは気に入っていて、何度か。
「リスタ」は、僕らにとってはシェルパ寄りの味付け…
インドとネパールは、厳密には異なるのですが、
ともあれ、どちらかと言うと優しい味付け感があって、「良いなぁ」と。
ナンも塩気、甘味共に控えめで良い。
物足りなくはないんです。
ちょうど良いくらいで…ああ、なるほど、
だから女性のお客さんが多かったのかしら。
僕らが訪れた日がたまたまかも知れませんが、
ほとんど女性の方々がお食事されれていました。
ヘルシーさも感じる訳で、評価されるのかも知れませんね。

ともあれ、これは試さねば…ってくらいのサービスメニュウ、
サービス期間になっています。
僕らはこれがきっかけになり、
しばらくして夜飲みにも出掛けていたりします。
それも、とても良き夜でした。
居抜き店舗で、その前のお店の設えなのでしょう、
中が見えない、ちょっと開けづらい…BarやPUBみたいな扉ですが、
是非とも、まずは「リスタタリ」をお試しを!
…なんて思います。今回のブログは、こんな感じですね。

申し訳ないくらいのお得感だから、宣伝しちゃおう!



…と言う。





気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
お馴染み臨書酒林シリーズにて、今回もお付き合いを願っておきます。

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これまで、
長野県、岐阜県、富山県、石川県、福井県、
山梨県、静岡県、愛知県、滋賀県、広島県、
熊本県、佐賀県…と書いて参りまして、13県目の福岡県の道半ば。
福岡24蔵目の興玉が436枚目。

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臨書酒林、筑前筑後豊前福岡26蔵目。
福津市・豊村酒造「豊盛」にて。

福岡市と北九州市の間あたり、宗像市はお隣に。
そんな地理にあって、ホームページからは、長閑な印象を受けました。
イマドキ感のあるボトル、ラベルは少なく、
昔から実直に醸しておいでの蔵元さんかしら…と言ったイメージ。

上撰のラベルを参考にしました。
仕上がった後に、豆樽の意匠が1斗の菰樽と異なる事に気づきましたが、
どちらも花を配置した雰囲気は同じ。
上撰のラベルの背景はストライプが配されていて、洒落ています。
自分が見かけたラベルでは、
ピンクとオレンジを合わせた様な色で、薄くしたストライプに見えました。
茶色系の文字などと相性良く、
洋菓子などのポップなデザイン…ほら、チョコミントのそれの様な、
そうした雰囲気がありながらの和デザインで素敵です。

ただ、全体バランスの破壊に怖がるあまり、
隷書で書かれた「豊盛」の酒銘が、小さくまとまってしまった事が残念。
うたい文句や「芳醇」などの文字でバランスがかろうじて保たれましたが、
もっと勉強したいところ。
「盛」の字の略し方は、度々散見されるもの。
これ、バランスめっちゃムズイのであります。





臨書酒林、筑前筑後豊前福岡24蔵目。
築上郡上毛町・高野酒造場「興玉(おきたま)」にて。

蔵に出掛けた方のブログを拝見すると、自醸は既にされていないご様子。
基本的に情報と言う情報が、ほとんど入手できませんでした。
ごく小さな画像で見つけたラベルを参考にしています。
どんなお酒か、詳細は不明でして。

特徴と感じたことには、
背景の○と□が芯を外している…と言う事でした。
酒銘の「興玉」の間に「○」ではなく、「玉」の字に寄った形。
「これを是非、再現時には着目して書こう」と思ったのですが、
気がついたら、ど真ん中に配置していました。
ぐぬぬ。
「興」の一角目の位置から見誤っていた様に感じます。

少し80年代くらいの雰囲気が漂う意匠かなー…とは個人的感覚にて。





臨書酒林、筑後福岡25蔵目。
みやま市高田町・玉水酒造「玉水」にて。

菰樽を参考にしました。
臨書酒林、このシリーズは出来る限り続けて行くためにも、
簡略化のために、サインペン+筆ペンみたいな筆記具を使っています。
だので、基本は細筆。塗り潰しには滅法弱い特徴があります。

波や渦、風をイメージさせる大きな流れの中に、
水の文様が加わった意匠で、これを何とかそれっぽく…
…と思いましたが、流れが見出せませんね。難しかった。

「神力」は、それっぽく臨書できたのですが、
肝心の「玉水」が「玉氷」に個人的には見えてしまっています。
ヒゲ文字風に点画に膨らみがあって、
これを再現したつもりだったのですが、
付け焼刃では「氷」になってしまう様子…いやはや、難しい。



11月25日までの締め切りで、
1本、書道の作品造りを行っており、少しペースが落ちておりまして。
TwitterやInstagramでは、ちょっとだけ登場しておりますが、
王維の「送別」から「白雲無盡(尽)時」のお手本を頂いて、取り組んでおります。
12月の市民芸術館、「欅の森書道展」にて、
他の…少なくとも僕より、ずーっと上手な先生方の中に、
ちょこんと混ざって展示されるはずなので、是非とも…
信山先生、素山先生の作品を見る、ついでのついでにでも、
ご覧になって頂けたら幸いです。






気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

本日も相変わらずのところ、麺の噺で一席のお付き合いを願っておきます。

普段は、ラーメン…その全体の写真を最初に掲げておりますが、
今日は、麺を引き上げた写真を選びました。
こう…我ながら麺が旨そうに感じられて。

そして、記憶と香が結びついて、「美味しかったなぁ」と言う、
記憶の中の感情を再び起こし、こう、たまらなくなると言うか。

物の本で読んだ事があるのですが、
何でも偉い先生が申しますことには、
記憶と香には密接な関係がありまして、
例えば、匂いを嗅ぐことで関連した…
意識の表層に近い、取り出しやすい記憶以外の、
もう少し深いところにある記憶も呼び出しやすくなる…なんと言う。



南松本駅から程近い、
「月の兎影」の「しょうが塩白湯ラーメン」を。
満月抜きキクラゲ増し…なので、味玉を無しにして、
その代わりにキクラゲと言う1杯。

「月の兎影」、節と白湯の中華そば、
節と白湯の中華そば(白湯多め)を食べ比べると、
より一層、強く感じるのですが、
白湯の美味しさを、特に感じるお店だなー…って思うんです。
「白湯」多めにした時の、
ベースの状態から、何と濃厚に、
とろりと美味しい印象に変化するのだろうか、と。

これに生姜の…角度の違う、アクセスの異なる美味しさ。
その感じられ方は、香良し、
味わいも旨味がより引き出されて感じる様な気がして、なお良し。

メインメニュウは、あさりと中濃とんこつのお店ですが、
こうした主ではないメニュウも、たまらなく魅力があります。
本当、いつも迷いますし、迷うおかげで、
大好物だと自分の中で自身を持って言える、
「あさりつけめん」も、何だかんだしばらく食べていないくらい。
「どれも良い」って、本当に悩ませますね。

ともあれ、この日も色々と迷いあぐねいた結果、
しょうが塩白湯つけ麺が美味しかったなぁ…と言う、
自己の記憶から飛び出した感情に従って、
「じゃあ、今度はラーメンだ!」として注文。
「あれも良かったかな、これも良かったんじゃないかな」と考えながらも、
1杯の美味しさに堪能する訳でして。

湯気の中に香り立つのは、麺、白湯だけでなく、生姜も。





気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

せっかく日本酒居酒屋「厨十兵衛」に出掛けて行くんですから、
その記憶をまとめておきたいじゃありませんかね。
初めて伺う銘柄と「出会う」と言う。
臨書酒林で書いた蔵もあれば、今後書いて行くだろう蔵元もあり、
特に、“これから”の蔵元さんだと、
「今日はこのラベルだけれど、地元ラベルだとどうかな」
…とか、
「この前、十兵衛で飲んだお酒、美味しかったなぁ」とか。
そうして当日以外にも繋がりが出来て、楽しむことが出来て。

日本酒って良いものだなぁー…文化だなぁー…って思ったりなんかして。

Twitterに記録した内容を補足しつつ、相変わらずお喋りさせて頂きます。
どうぞ終いまで、ごゆっくりとご愉快を願っておきますが…。





僕が、三重・天下錦・特別純米火入れを選び、
YOKOさんが、福島・ささまさむね・純米酒を選びました。

「天下錦」とは初めて伺う銘柄です。三重県の名張と言うと、
かの「而今」蔵と同じ市内になりますね。
「ささまさむね」は、今「何を飲んでも美味しい蔵」だと思います。
YOKOさん、ナイスチョイス。

天下錦、ラストのシュッとするとこ気持ち良いなぁ!
甘酸っぱさの前半、更に酸味がクレッシェンドして、
後はキューッとキレる。

ささまさむね、トゥルントゥルン!滑らか艶やか!含みの香が綺麗だなぁ。シンプル。
でも酸味もちゃんと背骨にあって、
存在感があるから、しゃんと感じられる。

…とのこと。





僕は、茨城・二才の醸(三代目)・純米吟醸(御慶事蔵にて)を選び、
YOKOさんは、福島・十ロ万・純米吟醸1回火入れ(2018酒造年度醸造)を選びました。

「二才の醸」は、「20代の日本酒プロジェクト」によるもの。
2代目は新潟県・宝山酒造、初代は埼玉県・石井酒造と、
20代の方々が造り継いで行く企画で、
ファントムブリュワリーとも違う、PBでもないコンセプト。
とても面白い発想だなぁ、と思う訳で…
存じてはおりませんでしたが、これまで飲む機会はなかった。
初めて頂きます。

二才の醸、シャキッとした酒質だなぁ。
軽やかさがあって、スマートな芯にイキイキとした感覚、
そのままシャープに抜けて行く美味しさ。
塩に対して甘味で返してくれてステキ。

十ロ万、7系で感じる事もある芳しさを遠くに。
硬さと旨味とが共存していて、柔らかさと強さも交互に。
全体に綺麗さもある。
全編?甘味は強くなくて、バランスの程良さ、綺麗さで伸びる様に。

…とのこと。





ふたりとも、大将に選んでもらいました。

僕に、富山・林(黒部峡)・純米吟醸“五百万石”で、
YOKOさんに、奈良・倉本(金嶽)・純米吟醸無濾過生原酒“露葉風”を。

林、明るい?!パッとしたお酒。
酸も全体と言うか。とても。
華やかでないのに明るい、ある種の柑橘さと言うか…
不思議なお酒だなぁ。五百万石だもんなぁ。このエネルギッシュさよ。

おお、倉本、露葉風らしさ…を僕は判別できないけど、
風の森でも感じる艶と酸の共演感はあるね。
お酒らしさとしみじみ明るい奈良のお酒の雰囲気。ほほうー。

…とのこと。
「林」は前にも飲んだことがあると思うけれど、
キャラクターとしては身に付いていなくて、
おとなしいイメージが付いてしまっている五百万石米でありながら、
とてもパワーがあって面白かった。

「倉本」は初めて見かけました。
地元では「金嶽」と言う蔵元さんみたい。





富山・太刀山・純米生酒“極寒仕込み”

だいぶ酔い酔いの状態だったけれど、どうしても飲みたくて。
久し振りですもん。
家のストック熟成酒を、ちゃんと飲み干したら、
家に置いておきたいお酒のひとつ。
こう、力強さがたまらなく好き。
滋賀酒に興味を持った頃の感覚に似ています。

かなり酔った状態でも、ちゃんとメモを残している自分は偉いなぁ。
助かります。当時の自分。
次に行く時も頑張ろうぜっ。

太刀山の、このギュ!っとしたミネラル強い旨さとギリっと強い味の強さ、大好き。
パワーこそ正義。口の中で揉んでも旨い。

…とのこと。

…と、
以上、7種類、厨十兵衛にて日本酒を飲んだと言う一席でした。

本日はここまで。

ありがとうございました。






気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

本日も相変わらずのところ、麺の噺にてお付き合いを願っておきます。

えー…
主目的は、長野komachi限定のラーメンだったんです。
チャーシューに焼印だなんて洒落乙でね。
11月下旬までだから、そろそろ食べに行こうー!…と。

で、巣穴を出る直前も眺めていたんです。
限定期間を確認したんです。

…これ、本店なのよね。

諏訪市のハルピンラーメン本店での限定なのですね。
ハイカラなメニュウだったので、
新味とされる下諏訪町のハルピンだと思い込んでおりました。

「わぁ、残念だ」

…と思いはするものの、限定数もあるものですから、
「もし無かったら、これを頼みたいな」ってメニュウは既に腹にあって…
…腹が待ち構えていて、ハルピンのつけ麺を是非とも!

そんな訳で、この山に出会う。



細麺、ちぢれあり。こんもりのお山。
「つけ麺」は、並盛、大盛、特盛で、200g、300g、400g、
麺量が増えても同一価格と言う。
山への挑戦もしてみたいし、同価格と言うお得感をも味わいたいし。

このお山感は、
SNSやブログで先人の皆様の投稿を拝見させて頂いていて、
「これこれ!これを待っていた!」と思ったものですが、
スープには驚きました。



なんと具沢山。トッピングの必要が無いくらいにめいっぱい。
角切りチャーシュー、大きめみじん切りのたまねぎ、
メンマも入っていて、もやしもしっかりした量があります。

ハルピンラーメン、もやしも大事な役目を担いますもんね。
必須。ハルピンが作るつけ麺だからこそ、もやしはあって嬉しかったし、
スープとも当然に相性が良い訳で、たまりませんでした。

麺400gは、ペロッと平らげる事が出来ました。
美味しいは正義。
比較的「つけ麺」と言う食べ物は、
太麺で提供されることが多いと思うのですが、
細麺も、美味しく食べられることを再確認です。
麺そのものも甘味をどこか感じられて、
プチプチッとした歯切れの良さが心地良く、
ソフト&ライトテイストさが魅力に感じますが、
スープがハルピン味を、甘辛の「辛」方向へ振った様な味わいで、
きっと重いスープ、でも麺の軽やかさで、とても食べやすい。
ハイバランスに食べさせてくれる印象でした。
これは美味しい。
スープ割りへの対応もあって、
こちらはアッサリした魚介スープ的なもので割ってあって、
それまで食べていたつけ麺スープとは毛色が異なるもので、
さっぱりと〆になる味わいでした。

最初は興味本位で注目していて…

1度は食べてみたくなり、食べたら、もう1度食べたくもなり。

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SOJA
SOJA
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

平日、出来るだけ更新でやってみたいと存じます。

書道とかお酒とか、温泉、ランニング、ラーメン、街のうまいモン…
色々と色々に。
ご興味ない日もあるかと思います。毎日、見なくても良いと思うんです。

たまに見て頂いて、色んな事やってンな…と、
「今度は何してんだろうな」って思ってもらえたら幸いで。

「酒 宗夜」の新しい道を繋いで、いざ、行きます。

written by SAKESOJA (宗風)