えー…気楽なところで、一生懸命と言うことですが。



えー…
ご閲覧下さっておられる皆々様におきましては、
どうでしょう、「誕生日サービス」って利用されたことがありますか?
自分は記憶の限りですけれど、ほとんどない…ですね。
ダイレクトメールや当日にお店に行ってみて…
見掛けはするけれど、気恥ずかしさもあるし、どことなく面倒とも思ってしまうし…
お得なのだとは思うのですが、
そのお得がお好みじゃない…なんて言うこともありますよね。

最近ではLINEウォレットを使ったポイントカードも馴染んで久しく、
「龍胆」の場合は、御嶽海が勝てば速報で教えてくれるし、
キャンペーンも定期的にお知らせして下さるし、
便利に使っているのですが、この誕生日特典が、
「ん?本当か?」と言うものに、自分は感じたのです。
もし、本当なら是非とも利用してみたいぞ…と言う。
そう、そう言うもので。これが本日のお題目。

ふたつある特典、どちらかひとつを選ぶことが出来ます。

特典1:コース料理を1名分無料に。
特典2:お会計の総額より10%割引。

…この2点。特典2は分かり易いですよね。10000円なら1000円割引。
では特典1は…と言うと、

だんらんコース
2000円

りゅうたんコース
3000円

おもてなしコース
4000円

…3種類選ぶことが出来て、これが1名分無料になる…
そりゃあ1人で行って1名分無料は出来ませんが、
YOKOさんと連れ立って行って、「おもてなしコース」分、
4000円をしっかりと割引して頂いちゃいましてね。
たいへんにありがたい。

コースは当日予約なしでもお願い出来ました。
更に上に5000円、8000円のコースもある様ですが、
こちらは適用除外かつ3日前までに予約とのこと。

当日だって慎重に定員さんに伺いましたとも。
「本当に4000円のコース代金が1名分無料になるのですか?」と。
そんな風に…ある種卑下しておずおずと…
お店側はそんなことを思っちゃいないのだろうけれども、
どうしてもどうしても、ああ小市民とはこのことか、と。
有名な狂歌に「居候、三杯目には、そっと出し」…なんてェのがございますけれども、
まぁまぁそんな感じで。
そもそも居酒屋的ちょっとした酒肴から重いものまで、
コースで頼まなくたって、十分に酒飲みとしても食事としても楽しむことが出来る。
それが龍胆ですね?
それはよーく存じておりますわ。ピーマンを炒めたものなんて大好物。
わざわざコースでなくたって良い。
でも、今日だけはコースを頼んでみたい、それが目的でもある。

「ええ、バッチリでございます」

「龍胆」ってば、ハイテンションな定員さんが多く、
さも我得たり、ニッコリ笑顔でお答え頂いた際には、
安心しましたですねぇ。楽しみになりましたですねぇ。

本日はそんなコースメニュウ、
お喋りさせて頂きたいと存じます。
終いまで、どうぞごゆっくりご愉快を願っておきますが…。




折しも、2020年12月30日。
「龍胆」の年内営業最終日…
かつ、19時頃でも対応して頂くことが出来たので、
そうか、本当にコースメニュウがいつでも対応できるって、
凄いことだなぁー…とも感じました。

スープ、中華おこわ、デザート以外は2人前で出て来ています。
おもてなしコースは全8品。


「シェフ特選冷菜盛り合わせ」



お酒と共に…で出掛けているので、
初手にこうした酒の肴が届けられると嬉しいですね。

「蟹入りふかひれスープ淡雪仕立て」



器の蓋を開けると、淡雪に蓋をされたスープがお迎えです。



持ち上げてみてもふわふわは継続。
中華スープの中にフカヒレがたっぷりめに入っていました。

「牛肉と野菜のカキソース炒め」



炒め物。キノコも入っていて食感も良いですね。
あとからこうしてブログ化するべくコース全体を眺めてみて気づくのですが、
これがオイスターソースをベースとした味ならば、
スープは塩であったし、後続のメニュウも味の素が異なっていて、
重なる様に見えても重なっておらず、
色んな味わいを楽しむことが出来る様に組み立てられていますね。





4合瓶でのボトル売りはメニュウから無くなったみたい。
塩尻・美寿々にてビールから継投。



「大エビのチリソース煮」



大きな海老に、海老がお好みのYOKOさん笑顔、笑顔。
辛さも程好く、しつこくない甘辛さ、チリソースが食欲を湧き立ててくれます。

「海鮮入り生春巻き」



この頃、少しずつ摘まんでいた前菜セットが終了。
何か軽いものも欲しいなぁ…なんて思っていた所でしたから、良き塩梅で。
生春巻のモチッとした皮は魅力的。
パクチーも入っていますが、アクセントと言う感じで。

「とろけるチーズ入りカニ玉」



チリソースよりトマトケチャップ寄りで、
カニ玉の中に詰まっているチーズの効果が絶大で、
全く印象の違う食べ物でした。
そうそう、カニ玉ってどこか優しい餡に優しい玉子…オムレツと言うか、
そんなイメージでしたが、
良い意味でジャンクな…子供が大好きそうな…
いやいや、そんなことを言って大人もみんな大好きな、
そんな味です。ボリュームもたっぷり。
大きな口でめいっぱい頬張る…頬張れる量が、たまらなかったですね。
少しずつ食べても美味しいんでしょうけれど、
何と言うか、パクパクでなくてバクバク!って擬音で書き表したい感じ。

…これが出て来る前、
「あ、たぶんだけれど、ちょっと全体量として少ないかも。
 残りはカニ玉とおこわでしょう?
 んー、だったら五目そばを頼んじゃおっかな」

…と追加でお願いしたのですが、
いやー、最終的には腹9.8分くらいまで行きました。
2020年最後のフードファイトになりました。
結構食べる方だと思う自分で、良い感じの分量です。
ボリュームはバッチリだと思います。実体験で。

「手づくり中華おこわ」



蒸籠を開けてみると、
見た目には可愛らしい中華おこわが入っています。
小さいおにぎりくらいのサイズですが、
コースの到達点として程好いサイズでした。
塩尻の食を長く支えている「龍胆」ならでは。
流石のバランスの良さだと思いました。
きっと体験された方は分かるんじゃないかなぁ。
少しだけれど心地好い。
これってコースである以上、とっても大切なところ。
味は前にテイクアウトで利用させてもらった、
「中華ちまき」のそれと近いものでした。
大きなお肉も入っていて、味が染みた米の旨さたるや。
「あ、みそ汁!」なんて思わない辺り、
炊き込みご飯ではなくて、あくまで「中華」の味である。
それが良いんですねぇ。

「タピオカ入ココナッツミルク」



最近流行したスタイルではなくて。
小さめ黒い粒々のタピオカに真ん中はお饅頭が。
甘味としてはミルクも含めて全体にあっさり。
お饅頭の餡がしっかりとした味があって、
コントラストが良いですね。
ミルクは温められていて、なお優しい。





追加した「五目そば」…
最近、色んなお店で食べてみたくなっちゃって。

Tweetしたけれど、
伊那・ホサナの五目そば、その旨さは至高の異端さ、
塩尻・龍胆は大定番、思い描く五目そばらしさ、
松本・廣東は洗練と優しさの最高到達点…なんて例えていますが、
各店それぞれ、「五目」と言う言葉には「色んな、多品目」の意味があり、
だからこそお店の個性が出まくるなぁ!…と気づいたら、
食べ比べたくなっちゃう…が人情と言うヤツで。



某五郎さんが「これだよ、これ」と言いたくなるような、
自分が思い描く「五目そば」って、こう言うスタイル。
「旨煮麺」と言う様な、たっぷりの具から出たエキスを、
熱々で食べる感じの醤油餡の活きた味。




最初は、天候に不安もあったし、そもそも寒さも厳しかったし、
行きは歩いて、帰りはタクシーにして…
…なんて感じでふたりで話していたのですが、
しっかり食べて温まった事もあり、
「よぉし、歩いて帰ろう!」と帰って、
「わぁ、寒い。やっぱりタクシーにすれば良かった」と言う事もなく、
そうなんです。心もお腹の中も温かかったからか、
「楽しかったね、美味しかったね」を原動力にして、
僕らは家まで帰り着くことが出来た…なんてところで。

YOKOさんの記憶に、この夜のことがどう映っているか、
それは僕には分からないけれど、
嬉しそうに過ごしているその表情がいっぱい記憶の中にありますね。
とても良い夜でした。

さて、僕らも巣穴に辿り着いたところで、ちょうどお時間。
それではまた次回。

ありがとうございました。




えー…気楽なところで一生懸命、と言うことですが。

思うに。
えー…思うに、
信州名物と言えばまぁ第一位は「蕎麦」が上がるでしょう。
何て言うンですか、アンケート?取ればそうなるんだと思います。
「信州」と「蕎麦」がまるでひとつの言葉みたいなもので。
日々生活しておりますと、ご当地名物なんて言うものは、
日常に染み込んでいればいるほどに埋もれがち…なんと言う。



YOKOさんからひと口もらって食べた時に、
辛味が先走って来る、そのあとに、
「あっ、味噌が旨い!」と思いました。
何とも言えずに味噌が旨い。
味噌の風味も明るいって言うんですかね。分かりやすい。
自分で味噌汁ならまだしも、
動物系スープと味噌を合わせた時に、
どちらの風味もぼやけてしまう時があって、
スープを濃くすると味噌味が出しにくいなぁ…とね、
感じることがままあって。
比べると、はっきり味噌の風味が立つ美味しさがある。
いや、旨いな…と考えて、考えまして、
いちばん最後に、
「ああ、信州信濃長野県だもの、味噌が旨い地域に住んでいるんだな」と、
味噌が旨いからこそ味噌の使い方が上手い。
そう言うものなんじゃねぇのかなー…って、
ええ、地域の誉を味わって参りまして、
そんな一席でお付き合いを願っておきます。






諏訪市・麺屋さくらにて。
「旨辛味噌ラーメン」…寒いこともあり、
温まりたさ、辛味、麺の太さに期待…とくれば、
YOKOさんは頼むよね、と。

岡谷市の喜多屋醸造の味噌を使っているのだそうです。
辛味は豆板醤主体の唐辛子的ドライな辛さが印象的。
とにかく味噌の美味しさが光っている…と思いました。
辛さは僕にして「ちょっと辛い」くらいで、
YOKOさんにして「まろやか」と言うくらい。
YOKOさん、ピリ辛ではなく、辛くない訳ではないけれど、辛くはない…
…と言う表現で、おそらくは味噌の風味高さによって、
辛いだけの1杯ではない辛さも味噌の風味も双方しっかりあった、
感じることが出来たのではないかと思います。



久し振りだったので、初回に食べた「すた麺」も良いし、
食べたことが無いあっさり系と半チャーハンでも良いし…と悩んだ末に、
自家製麺のお店で、
前に頼んだ時にも気に入った「濃厚つけ麺(大)」に落ち着きました。メンマ増しで。
やっぱり麺曜日である金曜日、麺をしっかり食したい。



器のサイズなどによって如何様にも出来るとしたって、
麺がこんもりと盛られて来るとテンションが上がります。
つけスープは早々にぬるくなってしまうのだけれど、
麺の旨さが、やっぱり好きだなぁ…と。
最初は「思ったよりも多いぞ」と思うんだけれど、
気が付くと「もう終わりか」なんて。
だから頼みたくなっちゃうんですよね。



サイドメニュウに「マーキャベ」と…




「餃子」をお願いして、しっかりと楽しんで参りました。




塩尻界隈から岡谷諏訪を目指して麺屋さくらに辿り着くまで、
てっちん、テンホウ、くじら家を通りますが、
てっちんは当日はお休みの様で、テンホウは駐車場には1台だけ、
くじら家は4~5台はあったかなぁ。麺屋さくらも賑わっていました。
タイミングもあるんだろうし、お店それぞれでしたね。
ここに以前の「麺屋 朱乃輝」があった場所に家系ラーメン屋さんが、
出店準備中とのこと。楽しみだなぁ…なんて言うところで、
本日はここまで。ちょうどお時間となっております。

それではまた次回。

ありがとうございました。




えー、
気楽なところで一生懸命…と言うことです。

えー…見事に年末年始は慌ただしく過ごしておりました。
相も変わらない所なのですが、
平日よりも土日の方が忙しいんです。
お休みこそ忙しい。
ランニングがひとつの主題にありますからね。
年内も最後に諏訪湖を1周走って、
年始も諏訪湖を1周走って、更に連休の間にもう13㎞ほど追加して。

走って温泉に入って…とやっていると、
まー…時間が無いのですな。書道の時間も作ることが出来なかった。
いや!
Instagramなどをご覧になって頂いている方、
もちろんTwitterでも同じなので良いのですが、
字は書いている様に見えるとは思うんです。
少しは書いています。
ほんのちょっぴりです。
連休に入る前などは「書いて書いて書きまくるぞー!」…
…などと考えておりましたが、
いやぁ、蓋を開ければさもありなん。
毎年毎年、期待はするのだけれども成果は上がらず。
まぁまぁ、年末年始の慌ただしさなんぞ言うものは、
「そう言うトコだぞ」でありますね。

年末年始、また年明けの感染拡大を経て、
あんまり外食をしている訳でもないので、
昨年のストックを大事に更新して行きたいと存じます。

本当に…ホサナには何度も通っておりまして。
今ではYOKOさんは食べるメニュウがほぼ決まってしまいましたが、
色々と食べておりますので、
こうしてブログにしてお喋りさせて頂きたいと存じます。

それでは、本日も終いまでごゆっくりとご愉快の程を願っておきますが…。






自分は「担々麺」を「しらす干しチャーハンセット」にて。
壁にもオススメとして掲示されている担々麺、
辛味はほとんど無いもので、
子供をとうに忘れる齢になっている自分として、
「子供でも食べられるのでは?」くらいのパンチ力。

餃子にセットで添えられるおろしにんにくは、あんまり合わず、
卓上に置いてある自家製ラー油はバチッと合いました。
辛さはある程度は卓上ラー油で調整できそう。

肉味噌もゴツッとした好きなタイプ。
胡麻の風味も豊かですね。
担々麺を食べているなーって気分が、ちゃんと味わえます。



麺は他のものと共通。
多くのお店より、やや太いでしょうか。
我が家はふたり揃って、太麺が好みであるので、
そうした部分も「ホサナ」はフィットしたのかしら…なんて感じています。
ちなみにメニュウ上は「坦々麺」になっています。





迫力の岩海苔の山。
「磯のり塩ラーメン」をYOKOさんは選びました。



今回もそれぞれ前回のお会計時に頂戴した、
味玉サービス券を使用して、味玉トッピングをしておりますが、
そんな味付け煮玉子が隠れてしまう岩海苔量。

スープは海鮮系の芳しさがあり軽快だけれど、
旨味はしっかり感じることが出来て、
アッサリし過ぎないタイプの塩ラーメン。
海苔がスープを吸っても良し、吸わない部分も良し。
この醤油版もメニュウにあるので、気になっちゃいますね…と、
当日のTwitterには投稿しています。

五目そばや煮干しラーメン、また味噌系、酸辣湯麵など、
その後も食べて来ている中で、
こうした清湯もキチッと美味しいこと、とても好感触であります。
清湯が美味しいって良いなぁーって。
乾物系の風味も少しあって、
シンプル&スマートながらに味わい深い。
YOKOさんのものをひと口貰う訳ですが、
これまでと毛色が大きく違っていて、
驚きながら美味しく賞味した記憶、鮮明ですね。






しっかりした造りの餃子。
野菜たっぷり。サイズ感も良く、
こちらも今や欠かせないメニュウになりつつあります。




そして食後は、
いつも通りに大芝高原温泉・大芝の湯に出掛けて行きます…と言った所で、
本日はここまで。
ちょうどお時間となっております。

それではまた次回。

ありがとうございました。

< 2021年01>
S M T W T F S
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SOJA
SOJA
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

平日、出来るだけ更新でやってみたいと存じます。

書道とかお酒とか、温泉、ランニング、ラーメン、街のうまいモン…
色々と色々に。
ご興味ない日もあるかと思います。毎日、見なくても良いと思うんです。

たまに見て頂いて、色んな事やってンな…と、
「今度は何してんだろうな」って思ってもらえたら幸いで。

「酒 宗夜」の新しい道を繋いで、いざ、行きます。

written by SAKESOJA (宗風)