気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

自分が「すだちうどん」を食べていた時の対岸。
うどんの噺でありながら、カレーの噺でもあると言う。
どうぞ一席、短い間ではありますが、お付き合いのほどを願っておきます。




えー
安曇野市穂高、
「手打ちさぬきうどん心」での「すだちうどん」との出会いは、
先達て申し上げました通り。
YOKOさんは何をお召し上がりになっていたか…と言うと、
「カレーうどん」でした。

「あづみの夏野菜カリー2019」と言う7月末から始まったイベントに参加していて、
9月30日まで、20店舗で提供されている…と言うもの。
「心」の場合は、土日限定となります。

美味しさは勿論のこと、どこか目新しく感じたんです。
こう、カレーうどんと言えば、和風カレーうどんが主流と言うか、目にする機会が多い気がします。
愛知県の若鯱家とか。
インド、カシミール地方のカレーうどんとは、なかなか伺わない。

「心」のカレーうどんは、洋風にも感じられる塩梅。
かつ、うどんの味わいが…うどんそのものは変わらないけれど、
ツユとカレーで、全く違って感じるものだなぁって感心しました。
懐の深さを感じる…と言うか。粉物の魅力と言うか。

ぶっかけの様に冷やして〆ない…
柔らかさと共に、もちっとした食感と滑らかさがウリですが、
トロミあるカレーの味わいと組み合わさると、
カレーが染み込むのか、
より柔和な表情を見せてくれて、
スパイシーなカレーの世界にあって、穏やかな印象。
これに七味を掛けて、刺激が良いアクセントに…。

いわゆる蕎麦屋のカレーって和ダシ割のカレーでもあって、
辛味との相性が良い様に感じますが、
どちらかと言うと欧風なイメージのカレーで驚きました。
「おっ、こいつは珍しいぞ!」と。
強烈な辛さと合わせるのではなくて、
どこか穏やかさを忘れないくらいの刺激、辛さが気持ち良く食べられる、
「心」の讃岐うどんに合う…のではないか、と。

寸時、違和感があって考え直します。
あ、和ダシ、節を加えたイメージって、
僕が思っているカレーうどんの典型例イメージは、
お蕎麦屋さんのそれではなかろうか。
文中前述、先走って出てしまっておりますけれど。

「心」は、そうだ、讃岐うどんの専門店じゃないか。
自家製麺に、より合う様に仕立てているんだろうな。
和ダシ+カレー=蕎麦屋のイメージ、固定観念がどこかあったかも。
「蕎麦屋のカレー、カレーうどんって実は美味しい」みたいな振れ込み、
たまに見かけるから、刷り込まれていたんだって気付きます。
だので、「カレーうどん」と聞いて、
典型的に端的に瞬時的に想像するそれとは異なります。
それを、是非とも伝えたくて、こうしてお喋りをしております。
残り提供期間は数日ですが、きっと目新しい体験になるのでは!?…なんて。
自分が考えていた固定概念を打破した瞬間の一言を、
終いに置いて、本日はお開きとさせて頂きます。

そうか、蕎麦屋でなくうどん屋だっ!

(だからこそ、新しい感覚に出会えたんだろうなぁ…!)
< 2019年09>
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
QRコード
QRCODE
インフォメーション
長野県・信州ブログコミュニティサイトナガブロ
ログイン

ホームページ制作 長野市 松本市-Web8

アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
プロフィール
SOJA
SOJA
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。

平日、出来るだけ更新でやってみたいと存じます。

書道とかお酒とか、温泉、ランニング、ラーメン、街のうまいモン…
色々と色々に。
ご興味ない日もあるかと思います。毎日、見なくても良いと思うんです。

たまに見て頂いて、色んな事やってンな…と、
「今度は何してんだろうな」って思ってもらえたら幸いで。

「酒 宗夜」の新しい道を繋いで、いざ、行きます。

written by SAKESOJA (宗風)