2019/09/01
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
えー、本日も麺のお噂で、しばらくのお付き合いを願っておきます。
「珍しいですね、塩そば」
「実は初めてなんですよ」
お会計時に、ご亭主殿に聞かれて、
咄嗟に上手な返しが出来なかったですし、
本当に言いたかった事は、経験についてではなく、
つけ麺ファンの自分において、
未踏の塩そばを選んだストーリーが、実は明確にあって、
その青写真がバッと脳裏に浮かぶ…のは、
「ごちそうさまでしたー」とお店を出て行く辺りであり。
むむ、なかなかやっぱり声をお伝えする事は難しきことでありますな。
だので、こうして想いをお伝えすべく…
…と言っても、届くかどうかも分かりませんけれど、
何事も発信することって大事なものと信じて、やってみたいと存じます。
実は限定メニュウを挟み込むこともありながら、
レギュラーメニュウをちょっとずつ食べ進めて来ていて…。
コク醤油つけ麺が旨い…好みの太麺+濃ゆい動物系スープ
↓
鶏醤油つけ麺が旨い…細麺を試すと、これがまた旨かった!
↓
清湯系のメニュウも旨いじゃないか。
だったら、昔の「潮」とは別だろうけれど、
なおのこと食べてみたいぞ「塩そば」を!
「珍しいですね、塩そば」
…と言うお声がけに対する、自分の模範解答としては、
「いやあ、濃厚なスープも好きなんですけど、
ひづきの清湯、どれも美味しいんですもん。
清湯スープ系、攻めてみたくなっちゃうじゃないですか。
それで」
こんな風に言える様に…僕はなるのか?どうだろう?

すごく不思議な感覚で、
塩そば、鶏しょうゆつけ麺で、
麺は同じものだと思うのですが、
印象が結構違って来ていて、個性の出し方…と言うか、
スープを麺を組み合わせて食べる、
ラーメンの妙味を感じていたりします。
ダシを立てて味を仕上げていく…お吸い物とか?
もちろん、豚骨を炊いた時だってそうなんですけど、
これを実践している中で気づくのは、
実は、煮汁そのものには、香はあっても味がないんですよね。
ここに味、塩だったり醤油だったりを少しずつ加えて試してみると、
ある分岐点で、スープの素材の味が明瞭に感じられる様になる…
…と僕は思っており、
「ダシ、スープが美味しい」と言うことには、
必ず味たる、塩分の美味しさと適量である事が重要な要素なのだと思うのです。
塩を多く入れたなら入れるほど、
ダシ感は消えていって、味の要素が、塩辛さ、強さが印象の主体になる、と。
「麺肴ひづき」の「塩そば」は、
「塩がいるんだけど、ダシが勝って感じられる、
塩味のちょうど良さがすごいバランス感覚」…と当日にメモしています。
自作でスープを仕立てた際には、
かなり塩が先行して尖った味わいに…
じゃあ、旨味の素である昆布などを多く入れたら、
今度は味がぼやけちゃって…
こんなにスープの素材感、味わいの豊かさを感じながら、
塩辛さもなく、上手に塩を溶かし込めるものなのかー…って、美味しさ。

写真は替え玉したもの。
太麺、カタメの方が、麺の味を強く感じられる気がして好きなのですが、
これは細くて、むしろ柔らかいくらいが美味しい…と言うか、
美味しいスープをたっぷり感じられて好きだな、と思いました。
より、スープの豊かなダシ感に合って来る様な心持ち。
冒頭の写真は「メンマ増し」してあります。念のため。

ネギ豚めし(小)も一緒に食べており。
注文の順としては、
ラーメンとご飯を頼んで、食べているうちに更に替え玉を追加…
…となるのですが、
このスープをもっともっと味わいたい!と思って、
替え玉を追加する辺り、非常に求心力があった1杯だと思って頂きたいのであります。
濃いスープのラーメンは、つまりスープのエキス分が多いから好き…
…と言うこともあるじゃありませんか。
強く炊き込んだスープでなくても、豊かにダシの味わいを抽出でき、
そして、麺と言う本来淡白な主食を美味しく食べさせてくれる…
流石は、松本の名店のひとつと呼び声高いお店だなー…と思うんです。
ふくよかなダシの美味しさに、塩ダレの巧妙さを見る。
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
えー、本日も麺のお噂で、しばらくのお付き合いを願っておきます。
「珍しいですね、塩そば」
「実は初めてなんですよ」
お会計時に、ご亭主殿に聞かれて、
咄嗟に上手な返しが出来なかったですし、
本当に言いたかった事は、経験についてではなく、
つけ麺ファンの自分において、
未踏の塩そばを選んだストーリーが、実は明確にあって、
その青写真がバッと脳裏に浮かぶ…のは、
「ごちそうさまでしたー」とお店を出て行く辺りであり。
むむ、なかなかやっぱり声をお伝えする事は難しきことでありますな。
だので、こうして想いをお伝えすべく…
…と言っても、届くかどうかも分かりませんけれど、
何事も発信することって大事なものと信じて、やってみたいと存じます。
実は限定メニュウを挟み込むこともありながら、
レギュラーメニュウをちょっとずつ食べ進めて来ていて…。
コク醤油つけ麺が旨い…好みの太麺+濃ゆい動物系スープ
↓
鶏醤油つけ麺が旨い…細麺を試すと、これがまた旨かった!
↓
清湯系のメニュウも旨いじゃないか。
だったら、昔の「潮」とは別だろうけれど、
なおのこと食べてみたいぞ「塩そば」を!
「珍しいですね、塩そば」
…と言うお声がけに対する、自分の模範解答としては、
「いやあ、濃厚なスープも好きなんですけど、
ひづきの清湯、どれも美味しいんですもん。
清湯スープ系、攻めてみたくなっちゃうじゃないですか。
それで」
こんな風に言える様に…僕はなるのか?どうだろう?
すごく不思議な感覚で、
塩そば、鶏しょうゆつけ麺で、
麺は同じものだと思うのですが、
印象が結構違って来ていて、個性の出し方…と言うか、
スープを麺を組み合わせて食べる、
ラーメンの妙味を感じていたりします。
ダシを立てて味を仕上げていく…お吸い物とか?
もちろん、豚骨を炊いた時だってそうなんですけど、
これを実践している中で気づくのは、
実は、煮汁そのものには、香はあっても味がないんですよね。
ここに味、塩だったり醤油だったりを少しずつ加えて試してみると、
ある分岐点で、スープの素材の味が明瞭に感じられる様になる…
…と僕は思っており、
「ダシ、スープが美味しい」と言うことには、
必ず味たる、塩分の美味しさと適量である事が重要な要素なのだと思うのです。
塩を多く入れたなら入れるほど、
ダシ感は消えていって、味の要素が、塩辛さ、強さが印象の主体になる、と。
「麺肴ひづき」の「塩そば」は、
「塩がいるんだけど、ダシが勝って感じられる、
塩味のちょうど良さがすごいバランス感覚」…と当日にメモしています。
自作でスープを仕立てた際には、
かなり塩が先行して尖った味わいに…
じゃあ、旨味の素である昆布などを多く入れたら、
今度は味がぼやけちゃって…
こんなにスープの素材感、味わいの豊かさを感じながら、
塩辛さもなく、上手に塩を溶かし込めるものなのかー…って、美味しさ。
写真は替え玉したもの。
太麺、カタメの方が、麺の味を強く感じられる気がして好きなのですが、
これは細くて、むしろ柔らかいくらいが美味しい…と言うか、
美味しいスープをたっぷり感じられて好きだな、と思いました。
より、スープの豊かなダシ感に合って来る様な心持ち。
冒頭の写真は「メンマ増し」してあります。念のため。
ネギ豚めし(小)も一緒に食べており。
注文の順としては、
ラーメンとご飯を頼んで、食べているうちに更に替え玉を追加…
…となるのですが、
このスープをもっともっと味わいたい!と思って、
替え玉を追加する辺り、非常に求心力があった1杯だと思って頂きたいのであります。
濃いスープのラーメンは、つまりスープのエキス分が多いから好き…
…と言うこともあるじゃありませんか。
強く炊き込んだスープでなくても、豊かにダシの味わいを抽出でき、
そして、麺と言う本来淡白な主食を美味しく食べさせてくれる…
流石は、松本の名店のひとつと呼び声高いお店だなー…と思うんです。
ふくよかなダシの美味しさに、塩ダレの巧妙さを見る。