2020/01/28
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
そうそう、以前に弟君と話をしたわー…なんて思い出しており。
しばらく、この感覚を忘れていました。
酒肴とは、オツマミ、アテとも言い、
お酒と共に頂く…
お酒を米の飯と例えるならば、おかずの様なもので。
合う合わないを気にしなければ、
全ての食べ物が酒肴ですよね。うん。
そう思うし、だからこそ組み合わせの可能性は無限大だし。
出掛けて行った松本市・ナワテ通りと緑町の間、
「深酒」さんでの酒肴、とても気に入りました。
YOKOさんが静岡生まれと言う事もあるのか、
海苔をとても好んでいるので、
「じゃあ、頼んでみよう―」と注文してみたのだけれど、
出て来たものは、
美味しいダシに海苔がたっぷり入ったもので。
スープと言えばスープだけれど、
海苔にもシャキシャキとした食感が残っています。
風味絶佳とはこのこと。
ダシの風合も良く、塩気も適度、海苔も風味も感じられる。
昔、弟君と「ダシは酒の肴になるな」と言う事で、
とても意気投合したことを思い出しました。
ダシを立てたりしない、
またちゃんと椅子に座って晩酌を嗜む様になったからか、
そうした発想を置き去りにしていたなー、自分。
そんな風に思います。
ダシを立てて、鍋から器に上げずにそのまま…
キッチンドランカー状態でお行儀は悪いかも知れないけれど、
温度が常に維持され続けたまま、
いちばん美味しい状態のまま、お酒を頂くと言う。
これが好きでした。
同様に、豚バラ肉、豚コマ肉も同様にホットプレートではなく、
コンロで焼いて、焼き上げた瞬間に食べる。
美味しい最高点は、ほんの一瞬と言う考え方。
この「深酒」の海苔のおでん、
温かいうちも良いですし、少し冷めても良いです。
食感、味香、塩気共に変化がある。
北海道旅行で出会った現地のお料理だと言うけれど、
ちゃんとした手腕、技術を感じさせます。
固形物と違って、
ほぼ液体状のものを肴にすると、
当然に口の中の広がり方が早い訳じゃないですか。
それと同じく液体であるお酒を…日本酒を合わせる訳ですから、
また固体とは違った反応をして当然。
是非とも、お試し頂きたい!
試して頂けたならば、この即席幸福論、ご納得頂けるのでは?
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YOKOさんがお刺身気分だったので、こちらもお願いしました。
「お刺身3点盛り」は、
熟成生本鮪中トロ、長崎産天然真鯛、北海道産天然平目にて。
YOKOさん、とても喜んでいました。
こう、一緒に出掛けていて、パートナーが喜んでくれると言う事は、
とても嬉しいことですよねぇ。
一緒に楽しむ、食べてなお楽しむ。
…と言う所で、本日はここまで。
お開きの時間と相成っておりまして。
それでは、また明日。
ありがとうございました。