2020/01/16
・
・
気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
本日は久し振りにお酒の…日本酒の噺にて、
お付き合いを願っておきます。
んー…噺こそ久し振りでありますけれども、
麺曜日の金曜日を除いては、相変わらず楽しく頂いておりますので、
まぁまぁ不精をしていた様な…そんな所でありますが。
ふと。
ふと思うのです。
出張のついでに、久し振りに「地酒屋こだま」に出掛けて行って、
いやあ、色んなお酒がありました。
それでも、もう何度も何度も買っている、
「福島・奈良萬・純米生酒“中垂れ”」を、まず買おうと決めました。
「そうだ、今年は飲んでないや」
…“この冬は”、が正しいか。
松本市で日本酒の扱いが良いお店…と言うと、
現在は多くありますよね。
風林火山にアガレヤ、もちろん明後日で20周年の厨十兵衛。
新規に深酒、SAKE PUB、蔵音などなど。
自分がお酒を飲み始めた頃は、「ぷるーくぼーげん」がありました。
その後、「よよぎ」にお店の名前を変えますが、
大将に色んなことを教えてもらったし、
大将の作るお店の雰囲気が大好きだったし、
大将が打つ蕎麦が、今でも僕の一番だし。

いちばん最初に「これ好き!!」って自覚したお酒、
「奈良萬・純米生酒“中垂れ”」だったんじゃないかなぁ。
そうでなければ、YOKOさんとの新婚旅行に、
奈良萬を醸す「夢心酒造」に蔵見学と言って喜多方に出掛けません。
色んなお酒、地酒屋こだま…たけさんの所で、
選んで決めようと思ったのだけれど、
ボトルを見たら懐かしさも伴って…
試飲もさせて頂いたりもしたけれど、
でも「今日は、この後に特急あずさだけれど、
僕は奈良萬を持って、YOKOさんの待つ家に帰るんだ!」
…と思ったものです。
ふと、思うと、衣食住の一角でもあって、
口にするもの…と言うのは、
とかく覚えているものが多いかも。
こと飲み物の記憶も多いです。
タブクリアと言う炭酸飲料があった…とか、
駄菓子屋で買った思い出だったり…
人生の節目節目の乾杯であったって飲み物と共にあり、
縁起でもないけれど「末期の水」と言う言葉もあり、
死ぬまでずーっと口にするものは付きまとう訳で。
生きることは、基本的には口にするもので賄う。
日常ではあるけれど、とても大切なものだから、
それを大切な思い、また思い出と一緒に留めておくことが出来たら良いなぁ、と思ったりなんかして。
・

最近の晩酌に使ったお酒をいくつか。
宮城・浦霞“禅”・純米吟醸は製造年月「B99.12」とあります。
松本市「リカーズモモセ」で購入したもの、だったかしら。
冷蔵庫の奥に残っていたものでした。
酒質に定評がある全国に名を響かせる銘醸。
年数が経てもなお確かな雰囲気、持っていました。

滋賀・七本鎗・大吟醸搾りたて無濾過生原酒中取りは、
2009年3月の製造年月表示。
生酒のままクローゼット熟成でした。冷蔵はされていません。
こうTwitterに記録していますね。
生ですが、旨味を保ったまま綺麗に熟成の過程を経てくれていて、とても美味しい。
酸も穏やかに確かに。良いですね。今に続く美味しさが確かに息づいています。
…とのこと。
飲む機会こそ減ってしまいましたが、
「七本鎗」は今も好みです。お気に入り。
当時は木之本町にも出掛けて行ったりしました。
先日、ケンミンSHOWで京都の鯖寿司文化を紹介した時も、
「僕は、木之本町の料亭すし「慶」の鯖寿司を食べたことがあって、
すっごい美味しかったなぁー」と話したりなんかして。

お年取りにもなったお酒、
信州諏訪・本金・純米吟醸“諏訪”…オール諏訪、
諏訪の水、諏訪の米、諏訪生まれの清酒酵母、諏訪の酒蔵で醸す…
…と言うコンセプトの日本酒。
登場時から気に入っていましたが、
諏訪湖をよく走る様になってから、一層愛しく感じられる様になりました。
「諏訪」の恵みを、毎週のように体感している自分たちなので、
飲みながら…
もちろん杜氏である恒太朗くんや、ちょくちょくお会いする今井さん、
地酒屋こだまのたけさんに、
このお酒を購入して来た大町・横川商店さんだって…
色んな方の顔を思い浮かべながら飲んでいます。
勝手に思い浮かんで来るんです。
「本金」を飲むこと、地域への思いを込めた「諏訪」と名付けられたお酒…
今、まさにソーラー問題で揺れている地域なので、
自然を壊されてしまうことは、
こうした郷里への思いを潰されてしまう様にも感じます。
色んな事を感じて、思って…
お酒を味わっているけれど、でも、口の中に溢れる幸せな味わいが、
思いの巡り巡り、回廊の中でも光を見せてくれて。
1日の疲れ、悩みも拾って、受け止めてくれて。
「日本酒、お酒って優しいなー」って飲み方が、
晩酌が、すごく好きです。最近は。
でも、この後に字を書きたいから…
書道の練習をしたいから、程々の所でお開きにして。
そんな最近。身の回りの日本酒でした。
本日はここまで。
ありがとうございました。
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気楽なところで、一生懸命…と言うことです。
本日は久し振りにお酒の…日本酒の噺にて、
お付き合いを願っておきます。
んー…噺こそ久し振りでありますけれども、
麺曜日の金曜日を除いては、相変わらず楽しく頂いておりますので、
まぁまぁ不精をしていた様な…そんな所でありますが。
ふと。
ふと思うのです。
出張のついでに、久し振りに「地酒屋こだま」に出掛けて行って、
いやあ、色んなお酒がありました。
それでも、もう何度も何度も買っている、
「福島・奈良萬・純米生酒“中垂れ”」を、まず買おうと決めました。
「そうだ、今年は飲んでないや」
…“この冬は”、が正しいか。
松本市で日本酒の扱いが良いお店…と言うと、
現在は多くありますよね。
風林火山にアガレヤ、もちろん明後日で20周年の厨十兵衛。
新規に深酒、SAKE PUB、蔵音などなど。
自分がお酒を飲み始めた頃は、「ぷるーくぼーげん」がありました。
その後、「よよぎ」にお店の名前を変えますが、
大将に色んなことを教えてもらったし、
大将の作るお店の雰囲気が大好きだったし、
大将が打つ蕎麦が、今でも僕の一番だし。
いちばん最初に「これ好き!!」って自覚したお酒、
「奈良萬・純米生酒“中垂れ”」だったんじゃないかなぁ。
そうでなければ、YOKOさんとの新婚旅行に、
奈良萬を醸す「夢心酒造」に蔵見学と言って喜多方に出掛けません。
色んなお酒、地酒屋こだま…たけさんの所で、
選んで決めようと思ったのだけれど、
ボトルを見たら懐かしさも伴って…
試飲もさせて頂いたりもしたけれど、
でも「今日は、この後に特急あずさだけれど、
僕は奈良萬を持って、YOKOさんの待つ家に帰るんだ!」
…と思ったものです。
ふと、思うと、衣食住の一角でもあって、
口にするもの…と言うのは、
とかく覚えているものが多いかも。
こと飲み物の記憶も多いです。
タブクリアと言う炭酸飲料があった…とか、
駄菓子屋で買った思い出だったり…
人生の節目節目の乾杯であったって飲み物と共にあり、
縁起でもないけれど「末期の水」と言う言葉もあり、
死ぬまでずーっと口にするものは付きまとう訳で。
生きることは、基本的には口にするもので賄う。
日常ではあるけれど、とても大切なものだから、
それを大切な思い、また思い出と一緒に留めておくことが出来たら良いなぁ、と思ったりなんかして。
・
最近の晩酌に使ったお酒をいくつか。
宮城・浦霞“禅”・純米吟醸は製造年月「B99.12」とあります。
松本市「リカーズモモセ」で購入したもの、だったかしら。
冷蔵庫の奥に残っていたものでした。
酒質に定評がある全国に名を響かせる銘醸。
年数が経てもなお確かな雰囲気、持っていました。
滋賀・七本鎗・大吟醸搾りたて無濾過生原酒中取りは、
2009年3月の製造年月表示。
生酒のままクローゼット熟成でした。冷蔵はされていません。
こうTwitterに記録していますね。
生ですが、旨味を保ったまま綺麗に熟成の過程を経てくれていて、とても美味しい。
酸も穏やかに確かに。良いですね。今に続く美味しさが確かに息づいています。
…とのこと。
飲む機会こそ減ってしまいましたが、
「七本鎗」は今も好みです。お気に入り。
当時は木之本町にも出掛けて行ったりしました。
先日、ケンミンSHOWで京都の鯖寿司文化を紹介した時も、
「僕は、木之本町の料亭すし「慶」の鯖寿司を食べたことがあって、
すっごい美味しかったなぁー」と話したりなんかして。
お年取りにもなったお酒、
信州諏訪・本金・純米吟醸“諏訪”…オール諏訪、
諏訪の水、諏訪の米、諏訪生まれの清酒酵母、諏訪の酒蔵で醸す…
…と言うコンセプトの日本酒。
登場時から気に入っていましたが、
諏訪湖をよく走る様になってから、一層愛しく感じられる様になりました。
「諏訪」の恵みを、毎週のように体感している自分たちなので、
飲みながら…
もちろん杜氏である恒太朗くんや、ちょくちょくお会いする今井さん、
地酒屋こだまのたけさんに、
このお酒を購入して来た大町・横川商店さんだって…
色んな方の顔を思い浮かべながら飲んでいます。
勝手に思い浮かんで来るんです。
「本金」を飲むこと、地域への思いを込めた「諏訪」と名付けられたお酒…
今、まさにソーラー問題で揺れている地域なので、
自然を壊されてしまうことは、
こうした郷里への思いを潰されてしまう様にも感じます。
色んな事を感じて、思って…
お酒を味わっているけれど、でも、口の中に溢れる幸せな味わいが、
思いの巡り巡り、回廊の中でも光を見せてくれて。
1日の疲れ、悩みも拾って、受け止めてくれて。
「日本酒、お酒って優しいなー」って飲み方が、
晩酌が、すごく好きです。最近は。
でも、この後に字を書きたいから…
書道の練習をしたいから、程々の所でお開きにして。
そんな最近。身の回りの日本酒でした。
本日はここまで。
ありがとうございました。