2020/01/08
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・
気楽なところで、一生懸命…と言う事です。
本日はお馴染み臨書酒林にて、お付き合いを願っておきます。
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これまで、
長野県、岐阜県、富山県、石川県、福井県、
山梨県、静岡県、愛知県、滋賀県、広島県、
熊本県、佐賀県…と書いて参りまして、13県目の福岡県の道半ば。
福岡32蔵目の千代錦(3枚目)が442枚目。
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臨書酒林、筑後福岡31蔵目。
久留米市北野町・千年乃松酒造「千年乃松」にて!
…そう言えば、近所のヤマト運輸の営業所に、
荷物を留め置いて、取りに行った直近の日、
お隣の車が「久留米」ナンバーでしたね。
「おお、最近書いている地域だよー」と個人的には、
何だか嬉しかったりした訳で。
レギュラー酒のラベルを参考にしました。
「乃」の字の書き方がとても特徴的ですよね。
ただ、書いてみて分かるのは「乃」のために、
年、松共にそれらしく変化してあって、
しかしながら「千・年・松」のバランスは整っていて、
見事な加え方だなぁ…と。
こうした枠の中に捉えずに、
右に中サイズで「千年」、右その下に小さく「乃」、
左に大きく「松」が規定と言うか定番と言うか。
ただ、その場合は、左右辺が短い長方形もしくは、
縦長の楕円…かなぁ。どうでしょう。
書道教室の先生もよく仰ることですが、
紙と字、その中の空間の在り方、全体のバランス…
そうした美しく見せるために守るべきルールがある訳で。
この「乃」のパターンは、とても斬新に感じました。
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臨書酒林、筑後福岡30蔵目。
久留米市・鷹正宗株式会社「鷹正宗」にて!
Instagram上でご当地の方からコメントを頂きまして、
やっぱり福岡で鷹で、「勝鷹」と言うラベルまであるので、
福岡ソフトバンクホークスとも繋がるみたいですね。
菰樽を参考にしました。
いやあ、しくじりました。せっかくの鷹のお顔を、
目線の様に「正」の字の端で潰してしまって。
何より、毛筆書体の多い日本酒のラベルの中で、
活字に似た…しかしながら活字でない、
それっぽい角形のデザインの酒銘の書かれ方は、
逆にとても難しく、
迷いが字に現れて震えた感じになってしまっています。

よって、もう1枚。字は自分なりに書いてみました。
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臨書酒林、筑前筑後豊前福岡32蔵目。
みやま市・野田酒造「千代錦」にて。
上撰のラベルを参考にしました。
赤い円に背景は帯を想像させる意匠は、わりと多いですよね。
ただし、レトロな時代のモチーフ…であるとは思います。
背景は亀甲型の中に松竹梅が個々に入ったもの。
縁起は良いけれど、真似て書くには、かなり酷。
せめて亀甲だけは…と思ってやり始めましたが、
フリーハンドと集中気合には、まぁ、限界がありますね。
酒銘は屈託のない、また髭文字と言う訳でもない、
素直に楷書的に「千代錦」と書かれたもの。
銘柄は赤字カタカナで「チヨニシキ」が定番だと思うのですが、
平仮名にて表現されていました。
・
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12月に入ってから、臨書酒林、お休みを頂いております。
11月の後半までは書道教室の展覧会向けの作品に取り組み、
12月になると、今度は「厨十兵衛」の20周年に向けた色紙造りに取り組み。
それも、もう数日で仕上がりますので、
そろそろ復活の兆しも見え隠れしております。
またその折にお会いできれば……と言うことで、
本日はここまで。
ご高覧賜りまして、誠にありがとう存じました。
ありがとうございました。
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気楽なところで、一生懸命…と言う事です。
本日はお馴染み臨書酒林にて、お付き合いを願っておきます。
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これまで、
長野県、岐阜県、富山県、石川県、福井県、
山梨県、静岡県、愛知県、滋賀県、広島県、
熊本県、佐賀県…と書いて参りまして、13県目の福岡県の道半ば。
福岡32蔵目の千代錦(3枚目)が442枚目。
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臨書酒林、筑後福岡31蔵目。
久留米市北野町・千年乃松酒造「千年乃松」にて!
…そう言えば、近所のヤマト運輸の営業所に、
荷物を留め置いて、取りに行った直近の日、
お隣の車が「久留米」ナンバーでしたね。
「おお、最近書いている地域だよー」と個人的には、
何だか嬉しかったりした訳で。
レギュラー酒のラベルを参考にしました。
「乃」の字の書き方がとても特徴的ですよね。
ただ、書いてみて分かるのは「乃」のために、
年、松共にそれらしく変化してあって、
しかしながら「千・年・松」のバランスは整っていて、
見事な加え方だなぁ…と。
こうした枠の中に捉えずに、
右に中サイズで「千年」、右その下に小さく「乃」、
左に大きく「松」が規定と言うか定番と言うか。
ただ、その場合は、左右辺が短い長方形もしくは、
縦長の楕円…かなぁ。どうでしょう。
書道教室の先生もよく仰ることですが、
紙と字、その中の空間の在り方、全体のバランス…
そうした美しく見せるために守るべきルールがある訳で。
この「乃」のパターンは、とても斬新に感じました。
・
臨書酒林、筑後福岡30蔵目。
久留米市・鷹正宗株式会社「鷹正宗」にて!
Instagram上でご当地の方からコメントを頂きまして、
やっぱり福岡で鷹で、「勝鷹」と言うラベルまであるので、
福岡ソフトバンクホークスとも繋がるみたいですね。
菰樽を参考にしました。
いやあ、しくじりました。せっかくの鷹のお顔を、
目線の様に「正」の字の端で潰してしまって。
何より、毛筆書体の多い日本酒のラベルの中で、
活字に似た…しかしながら活字でない、
それっぽい角形のデザインの酒銘の書かれ方は、
逆にとても難しく、
迷いが字に現れて震えた感じになってしまっています。
よって、もう1枚。字は自分なりに書いてみました。
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臨書酒林、筑前筑後豊前福岡32蔵目。
みやま市・野田酒造「千代錦」にて。
上撰のラベルを参考にしました。
赤い円に背景は帯を想像させる意匠は、わりと多いですよね。
ただし、レトロな時代のモチーフ…であるとは思います。
背景は亀甲型の中に松竹梅が個々に入ったもの。
縁起は良いけれど、真似て書くには、かなり酷。
せめて亀甲だけは…と思ってやり始めましたが、
フリーハンドと集中気合には、まぁ、限界がありますね。
酒銘は屈託のない、また髭文字と言う訳でもない、
素直に楷書的に「千代錦」と書かれたもの。
銘柄は赤字カタカナで「チヨニシキ」が定番だと思うのですが、
平仮名にて表現されていました。
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12月に入ってから、臨書酒林、お休みを頂いております。
11月の後半までは書道教室の展覧会向けの作品に取り組み、
12月になると、今度は「厨十兵衛」の20周年に向けた色紙造りに取り組み。
それも、もう数日で仕上がりますので、
そろそろ復活の兆しも見え隠れしております。
またその折にお会いできれば……と言うことで、
本日はここまで。
ご高覧賜りまして、誠にありがとう存じました。
ありがとうございました。